いろいろ紹介


八幡神社(左)と春日神社(右)が仲良く並んでいます。   
稚児流鏑馬を 行う馬場
流鏑馬のポスター
 5世紀末〜6世紀初めに作られた円墳。直径42m高さも42m。この古墳を中心に小型の古墳がいくつか作られていた。砂地での古墳は珍しいという。

        







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 梅山八幡神社  袋井市梅山1番地

  梅山八幡神社は、浅羽三社の筆頭神社で、浅羽佐喜太郎氏の父浅羽義樹氏が神主を務めており、江戸時代は70石高を受けていました。また450年続いたといわれる稚児流鏑馬は、浅羽3社を梅山八幡、浅岡八幡、浅羽八幡、と順に回り梅山八幡はスタートの神社でもありました。稚児流鏑馬は戦時下の昭和19年中止されましたが、梅山八幡は平成2年に復活しました。毎年10月の第二日曜日に祭典が行われます。八幡社を守るこんもりとした森は、県の自然の森100選に選ばれています。 



 

 







 キリシタン灯籠   袋井市梅山541番地

 袋井市指定文化財。梅山万松院の入口にある。キリスト教弾圧の始まる1592〜96年に作られた礼拝用の灯篭。弾圧が厳しくなってからは作られていない。石材は六甲の赤御影石で遠く運ばれてきたもの。




 地蔵山古墳  袋井市松原西  

                                          





 埋墓の風習   袋井市初越西



 その昔は、死者を埋葬していた。埋葬の穴は六尺四方に深さも六尺。埋めた
後、頭の部分に土を盛る。現在は火葬のため使用していないが,春・秋の彼岸
には、きれいに盛り土を作り直します。